LOROCYCLEWORKS TOKYO blog

TREK・折り畳み小径の専門店です。 店舗の最新情報、イベント、サイクリングについてなど発信中。

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ロードバイク / フィッティング

備忘録的な部分もあって、今日はこのブログを書きます。

既にご存じの方も多いと思います。
レース界でも徐々にこの話が浸透していて、
UCIのレギュレーションがあるレースでは、専用の測定器具もあります。

ルールの確認をして、現場で困らないように知っておいて下さい。


レバー角度の規定


まず、このルールが定まった理由ですが、
極端なレバー角度によって、ブレーキ制動を制限させないようにするため。
また、ハンドル破損のリスクがあるため。
との事です。


この規定は2024年に実行。
2025年にメーカーへ、定めた取付ガイドラインの尊守が義務化されます。




定められたレバー角度とは


では、ルール化されたレバー角度は何度なのか。


最大 内向き角度 10 度まで

これは、ハンドル形状によって内向き加減は違います。

まずは、ブラケットの幅とドロップの幅が一緒の場合
20240323_152602
この状態は、元々が5度くらいに設定されています。

20240323_153657
20240323_15261820240323_153828
左は5度くらい。右が10度に設定しました。

Bikefitをやっていると、右の状態でお渡しするケースは非常に多いです。
もしかしたら、レギュレーション的にアウト。となる方もいらっしゃる事と思います。

続いて。

フレアハンドルの場合です。
20240323_152639
ハンドル形状に対してレバーの角度が決まるので、
フレアハンドルの場合は、初期角度がそもそも違います。

ハンドルの後ろから見たレバー角度の曲がりは、
フレアハンドルの方が、キツく見えます。


参考資料:UCI(CLARIFICATION GUIDE OF THE UCI TECHNICAL REGULATION)


UCIのレギュレーションは、ハンドルの形状にもルールが設けてあります。

メーカーから購入されているケースの場合は、そのルールを守ったモノが販売されています。
ネット通販などで購入した方は要注意ですね。




下記は、その他の店舗告知です。

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TEL : 03-6661-1382
e-mail : lb-nihonbashi@loro.co.jp

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